CAFERES JAPAN2022。大田悠介バリスタによる、Reproを使用したドリップコーヒでおもてなし。

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CAFERES JAPAN2022。大田悠介バリスタによる、REPROを使用したドリップコーヒでおもてなし。

 

<CAFERES JAPAN2022 オフィシャルHP ↓ ↓>

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大田悠介
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7月27日(水)から7月29日(木)にかけて3日間開催されたCafe&Wellness Week。
その中のCAFERES JAPAN2022に出展された、株式会社プロデュース・オン・デマンド様ブースにて、大田悠介バリスタが3日間にわたり、Reproを使用したドリップコーヒーでお客様をおもてなし致しました。
Reproは30℃〜200℃を1℃刻みで、正確な温度管理が出来るプレシジョン調理機器です。正確な温度で煮る、炒める、揚げる、の3役を1台で実現します。
専用アプリを使用して、機器の表面温度ではなく、お鍋と中身の接地面の温度も管理しちゃう優れものなんです♪
詳細は ↓ ↓ Repro公式HP ↓ ↓
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27日、会期初日の朝にお邪魔させていただきました。
こんな立派なPOPが!
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今回は、Reproを使用してお湯を沸かし、温度管理がしっかりと出来たハンドドリップコーヒーを提供します。
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この日の為に用意された豆の香が最高に良く、試飲させていただきましたが、何度もおかわりしたい美味なコーヒーでした☕
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このReproは鉄器も温める事が可能(詳細はお問い合わせください)で、鉄器で淹れたコーヒーも用意されてました。
普段IHを使用しない私ですが、IHの良さ(Reproだからこそですが)を色々と話を伺う事ができました。
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ブース正面にはキッチンスペースが用意されていました。
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ここでは料理家で作家の「樋口直哉」さんのReproを使ってのクッキングライブが行われます。
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レシピが配られ、「桜鱒のポワレ(山わさびのソース)」、「ホタテのクネル ノイリー酒とほうじ茶の2種類のソース」と、とってもお洒落な料理が実演されます。
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27日、12:00からの部は桜鱒~でした。
フライパンの表面温度なんて考えた事が無かったのですが、温度管理が出来、【その温度で何分】がわかれば焦がすこともありませんし、栄養分を失う事もない、、温度ってとっても大事なんだという事に改めて気がつかされました。
Repro欲しいぃ…。
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大田バリスタはラテアートの世界チャンピオンですが、コーヒーに関しての知識やスキルは非常に高いので、もし、企業PRなどでバリスタを探されている方がおられましたら、是非お声がけください^^
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3日間おつかれさまでした!

 

会期中にご来場いただきました皆様に心より感謝申し上げます。

 

撮影:加賀見
※注)画像の無断使用は禁止されております。

 

 

 

 

 

 

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