目で見て肌で感じた世界を写真で表現します。
目で見て肌で感じた世界を写真で表現します。
目で見て肌で感じた世界を
写真で表現します。
フォトグラファ―
目で見て肌で感じた世界を写真で表現します。
人物写真の撮影を通して、被写体の雰囲気や世界観を表現することを得意としています。
吉井 翔子(Shoko Yoshii)
フォトグラファー
神戸大学大学院 国際協力研究科修了。
学生時代に研究やプライベートで海外を訪れることが多く、旅先で出会う人々の写真を撮ろうとカメラを始める。
現在は写真展の他、旅先での体験を語るトークショー、他アーティストとのコラボイベントを企画する等、幅広く表現活動に携わっている。
学生時代にバックパッカーとして世界を旅しながら写真を撮り始めたことをきっかけに、旅写真家として活動。
現在は旅先で写真を撮影する他、ライブ撮影や宣材写真、ポートレート撮影など幅広く手掛ける。
※展示期間:2018年2月25日〜2018年3月11日/場所:エシカルペイフォワード店舗内
・写真展「世界のどこかで待ち合わせ」
※展示期間:2018年9月25日〜2018年10月3日/場所:ギャラリー枝
《写真集》
2017年3月
「世界のどこかで待ち合わせ -モロッコ編-」発行
・イベントや舞台などの写真撮影
・宣材、アーティスト写真
・ライブ撮影
・広告素材の撮影
ほか
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