住宅展示場のダンスイベントでPA・音響を担当|松本南住宅公園「こどもカラフルパーク」

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松本南住宅公園「こどもカラフルパーク」でPA・音響を担当しました

9月5日6日。松本南住宅公園で開催された「こどもカラフルパーク」にて、TintRoomがPA・音響を担当しました。

松本住宅公園 こどもカラフルパークポスター

住宅展示場を舞台に、地域のキッズダンスやチアダンスチームが出演するイベント。 普段は住宅を見学する場所が、この日は子どもたちの発表の場となり、多くのお客様で賑わいました。

今回の音響で大切にしたのは、単純に「大きな音を出すこと」ではありません。

ダンスチームが気持ちよく踊れる音と、住宅展示場という場所に適した音。その両方を成立させること。

会場の特性を考えながら、機材選定から音量、音質、BGMまで調整しました。

住宅展示場×ダンスイベント。音量をどう設計するか

今回、最も悩んだのが音量です。

ダンスイベントでは、出演する皆さんが音をしっかり感じながら踊れることが重要です。 一方、今回の会場はライブハウスやホールではなく住宅展示場。

PA機材

イベントとしての盛り上がりをつくりながら、住宅展示場を訪れるお客様や周囲の環境にも配慮する必要があります。

そこで会場の広さやステージ位置、観客エリアなどを考えながら機材を選定し、現場で実際の聞こえ方を確認しながら音量を調整しました。

「大きな音」ではなく、「その場所にちょうどいい音」をつくる。

イベントPAでは、機材のスペック以上に、こうした現場での判断が重要だと考えています。

本日のスピーカー 1日目は天気は最高。気持ちの良い1日となりました。
1発目のパフォーマンスはチアダンス! チアダンスチーム1日目 キッズたちのかっこよくかわいいダンス。 キッズダンスチーム1日目 参加した子供たちは皆嬉しそうにロードトレインに乗っていました。 働く車ロードトレイン 私もお邪魔しましたよ。 私もロードトレインに乗車しました 1日目終了後、松本の市内が一望できる城山公園へ。北アルプスの壮大な景色が広がっていました。 城山公園展望台からの眺め 生まれて初めの松本城。こちらも流石国宝。素晴らしい建築物でした。松本神社にもお参りし翌日の無事を祈ります。 国宝松本城

BGMもイベントをつくる大切な演出のひとつ

もう一つ工夫したのが、ステージ以外の時間に流すBGMです。

ダンスイベントとしての楽しさは出したい。 でも、住宅展示場としての雰囲気も大切にしたい。

その両方を意識しながら、会場全体が明るく楽しい空気になるよう選曲しました。

結果として、お客様からは「音質が良い」「選曲が良い」と評価していただくことができました。

音響というとスピーカーやミキサーなどの機材に目が向きがちですが、どんな音楽を、どんな音量で、どんなタイミングで流すのかもイベント演出の一部です。

PAする加賀見 2日目もなんとか天気は持ってくれました。
HIPHOPダンスはかっこよかった! ダンスチーム2日目 迫力あるパフォーマンスを披露するダンススクール。観客も増え、会場の盛り上がりに合わせて音量も調整しました。 ダンスチームその2 2日目

地域の子どもたちに「発表できる場所」をつくる

今回とても印象に残ったのが、出演した子どもたちの反応でした。

地域によっては、日頃練習しているダンスを多くの人の前で披露できる場所や、本格的なイベント設備のある環境が必ずしも多いわけではありません。

今回はステージエリアにレッドカーペットも用意され、出演する皆さんがその環境をとても喜んでいたことが印象に残っています。

普段は住宅を見学する住宅展示場が、一日だけ子どもたちのステージになる。

イベントには、場所の使い方を少し変えるだけで、新しい体験や地域の発表の場を生み出せる面白さがあります。

そしてラストチーム。 ダンスチームその3 2日目 KPOPやHIPHOPなど、KIDSから高校生まで皆とても活き活きしていました^^ ラストステージ

「住宅展示場×ダンス」という組み合わせ

そして今回、改めて素晴らしいと感じたのが、このイベントを企画された株式会社アンジュ様のアイデアです。

住宅展示場 × キッズダンス × 地域イベント。

一見すると別々に見えるものを組み合わせることで、住宅展示場には新しい来場のきっかけが生まれ、子どもたちには日頃の成果を披露できる場所が生まれます。

私たちTintRoomは音響という立場で参加しましたが、現場にいるからこそ、企画そのものが持つ力を感じることができました。

株式会社アンジュ様、このような素敵なイベントに携わる機会をいただき、ありがとうございました。

アンジュHさんと2ショット

TintRoomが考えるイベント音響

TintRoomでは、高価な機材や大きなスピーカーを用意すること自体を目的にはしていません。

会場、出演者、観客、企画内容、ご予算。

それぞれの条件を考えながら、そのイベントに必要な機材と音を組み合わせることを大切にしています。

今回であれば、

住宅展示場 × ダンス × 音響 × BGM。

それぞれの要望のバランスを取りながら、「この場所だからこそできるイベント」を音の面からサポートしました。

音響は主役ではありません。 でも、出演する人が気持ちよくパフォーマンスでき、お客様が心地よくイベントを楽しむためには、とても大切な存在です。


イベント音響・PAのご相談はTintRoomへ

株式会社ティントルームでは、住宅展示場、商業施設、企業イベント、ステージイベント、発表会など、さまざまな会場でPA・音響を行っています。

音響だけでなく、キャスティング、イベント制作、照明、映像、ライブ配信などを組み合わせたご提案も可能です。

「この会場なら、どのくらいの音響設備が必要?」 「予算内でイベントを開催したい」 「音響も含めてイベント全体を相談したい」

そんな企画段階からでも、お気軽にご相談ください。

▶ イベント音響・PAについて詳しく見る


 

加賀見洋平
加賀見洋平TOP


撮影:TintRoom
※注)画像の無断使用は禁止されております。

 


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