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よく聞く「プロモータ ー」って、具体的にはどんな仕事をしているの?

よく聞く「プロモータ ー」って、具体的にはどんな仕事をしているの?

プロモーター

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よく聞く「プロモータ ー」って、具体的にはどんな仕事をしているの?

●プロモーターって何?
プロモーターとはDNAに関係する云々……ではなく、「発起人・興行主・主催者」といった意味があります。
大まかにいってしまえば「宣伝をする人」です。

基本的に資本主義社会において人の立場は消費者と生産者に分かれます。
生産者が商品を作り、それを消費者が購入する。
生産者は消費者から商品を購入した際の利益を得て、消費者は商品を得るという関係です。

どちらもどちらかが存在しなければ成り立ちません。
生産者だけが居ても消費者が居なければ利益が発生せず、消費者に対して生産者が存在しなければ餓えてしまうでしょう。

プロモーターは消費者が何を求めているか、どうすれば消費者の注目を集められるかを生産者にアドバイスするお仕事であると言えるでしょう。

●具体的にどんなお仕事?
上記の説明だけではどういった仕事をしているのかわからない、という人も多いでしょう。
そもそも、プロモーターの定義は様々であり業界によって具体的な仕事の内容が異なります。

例えば音楽業界におけるプロモーターのお仕事は「アーティストをデビューさせる」というもので、内容こそアーティストを売り込むための広報活動やイベント企画立案など、いわゆるマーケティング業ですが、もちろん同じことを他の業界で行うわけではありません。

ビジネスのプロモーターであれば、こちらは「どうやって利益を出すか」という内容でマーケティング業を行います。
イベントプロモーターなら、イベント立案を中心としたお仕事を行います。

そのため、具体的に何をするという説明は難しい職種であると言えます。
大雑把にまとめると「宣伝・企画立案」を行う仕事であり、細部やその宣伝・企画立案の内容はプロモーターの種類によって異なるという事になります。

●プロモーターはあくまで第3者
プロモーターの職業上、プロモーターの立場はあくまでも第3者です。
アドバイザーと言っても良いでしょう、雇ったクライアントに対しイベント企画や、こうすれば利益が出るという事をアドバイスするのがプロモーターです。
あくまでアドバイスをしたり立案したりするのがプロモーターのお仕事であり、実際に実行へと移すかどうか、そして実行して利益を得るか損益を被るかはクライアント側です。

プロモーターにとっての実益はあくまでも「雇ってもらった事」であり、その先の「プロモーターとしてのお仕事」で直接の利益は発生しません。

これは別に適当な仕事でもお金を稼げると言っているのではありません。
「失敗しても致命傷にはならない」という意味なのです。
基本的に企業で何かを立案し、失敗した場合責任を取らされます。
その失敗が企業にとって痛手だった場合、立案した本人にも致命傷となります。

しかしプロモーターはあくまでマーケティングアドバイスという仕事であり、実際に会社に所属して社員として企画立案をするわけではないため、失敗したとしても次があります。
そのため、仮に失敗してもそれは「マーケティングのテスト」として重要な情報となります。

うまく行けば感謝され、仕事が増えます。
失敗しても、「マーケティングは必ず成功するというわけじゃない」というのは、ある程度経営慣れしている人物であれば理解している事なので、「これはマーケティングテストだ」と言って次を提示することも可能です。

●プロモーターは「誰かに影響を及ぼす」仕事
音楽関係のプロモーターが、アーティストのデビューに関わるように、プロモーターのお仕事は基本的に誰かの人生に深く関わります。
それこそ、自分が立案した企画や広報活動でアーティストが一躍有名になったのだとすれば、それこそ「自分が育てた・プロデュースした」と言っても過言ではありません。

プロモーターの仕事におけるやりがいというのは、「自分の手で誰かの人生に影響を与える」という所にあります。
誰かの人生を成功に導きたい、そんな理想を叶えることができるというのがプロモーターというお仕事です。

実際にやってることはイベントの企画立案や、イベントの開催を安全確実に行うための準備です。
そのためプロモーターは表舞台に立つ職業ではありません。
「自分が目立ちたい・成功を収めたい!」と願う人にはあまり向いていないでしょう。

そして上記の解説通り、何よりも求められる能力はずばり「マネジメント能力」なのです。
企画・計画を立案し、完了まで携わる。
実際に行うのはクライアントだとしても見届ける義務と責任があります。

他にもコミュニケーション能力も必要です。
口下手だったり、コミュニケーションが苦手な人だときちんと考えを伝えられない可能性があります。
計画に関わる人や、主役になる人の事をしっかり把握し、細やかな気遣いをできる人こそプロモーターに向いています。

●まとめ
以上、プロモーターという職業について解説しました。
基本的には何らかの経験を積んだ上で独立したりしてプロモーターになるというのが一般的です。
そのため、社会経験も無くいきなりプロモーターになる!というのはおすすめできません。
プロモーターを目指すのであれば最低限プロモーターとして関わる業界で働き、実情を把握してどうやれば成功するのかを理解してからプロモーターとして独立するようにしましょう。

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